Satohigashi Football Club
A football club founded in 1997 with Ooginosatohigashi Elementary School
里東FCは個々のサッカー技術の向上を目指すとともに、サッカーを通じて子ども達の心身の健全な育成を目的とし、地域に根差し家庭・学校に続く、第三の育ちの場となるスポーツクラブを目標とする。
人との関わり合いや社会生活の秩序を維持するための「挨拶」「礼儀」を大事にし、マナーを遵守し、ルールの存在が物事を成立させることを理解し、自分を律し社会と向き合う。
様々な状況下において、指示される前に自分のやるべきことを考え、判断し行動することができ、その行動に自分で責任をもつ。 自分の判断に自信を持ち、恐れることなくチャレンジする勇気を育む。
サッカーは1人でするものではないことを理解し、様々な価値観や考えのなか仲間を尊重し、協力し目標達成に向かう。
里東FCは滋賀県大津市の琵琶湖の西側に位置し、自然豊かな環境の中1997年に仰木の里東小学校開校と共に創設されました。週末になると幼稚園年長から小学6年生までの男女の子どもたちがグランドでボールを追いかけています。また、里東学区だけではなく様々な地域から入部され、地域関係なく幅広く活動しております。
【練習場所】仰木の里東小学校 3年生~6年生【土曜日】 14 …
育成とは子どもを育てる事であり、すなわち大人にさせることです。
クラブの基本方針である【社会性】【主体性】【協調性】をもとに
子どもたちがサッカーを通じて沢山のことを学び、
経験し成長する環境を整えていくことで、
少しずつ目指すべき大人に近づくと考えています。
「大人になる」ということは、「自立する」ということであり
「自立する」ということは「自分で考えて行動できる」ことです。
子どもたちはサッカーというスポーツを通して大人になる準備をします。
大人はその為の「環境」を整え、日常生活やサッカーの練習の中で
子どもが自ら考え行動できる機会(環境)を大人が察知し、見守り、
時には導いて「考えて行動させる」ことが必要です。
子どもに対し「どう思う?」「どうする?」の問いかけを常に意識し、
大人が先回りして行動させないようにし、
子どもを大人にするために何が必要かを考えます。
そして子どもの未来は決してサッカーだけではないことを大人が自覚し
環境を整え、自立した大人へ育てることが重要と考えます。
里東FCはすべてのスタッフがボランティアコーチで成り立っており、日本サッカー協会認定ライセンス取得者が多数在籍し質の高い指導を行っています。メインコーチの他、サブコーチ、保護者コーチにより構成し、多くの大人の目で子どもたちを「観る環境」を整え、子どもたちの育成を第一に考えると共にサッカーの技術向上および、より良いコーチングを目指し常に研究努力しています。
里東FC代表
加藤 善彦 大津市スポーツ指導員 JFA公認C級ライセンス キッズリーダー
1月、2月 たくさんの体験会ご参加有難うございました‼️ 3 …
こんちには里東FC加藤です。我がチームの2022年度県大会及 …
湖西トレセン u11⚽️ 5年生メンバーには先週の練習で伝え …